小児矯正

小児矯正とは

小児矯正とは

小児矯正は、乳歯から永久歯への生え替わりや顎の成長に合わせて、歯ならびの土台を整え、将来の健やかな発育を支える治療です。成長期を利用して矯正治療することで、将来的に歯を抜かずに済む可能性を高めたり、歯ならびだけでなく顔立ちの成長を正しい方向に導くことができる場合があります。

当院では、年齢や顎の発育段階、お子さまの生活リズムに合わせて、バイオブロック治療・マウスピース矯正に対応しています。

こんなお悩みはありませんか?

  • 永久歯が正しい位置に生えてこない
  • 受け口や出っ歯など、かみ合わせが気になる
  • 笑ったときに歯茎が見えやすい
  • 指しゃぶりや舌癖などが習慣化している

治療内容

バイオブロック療法

バイオブロック療法

バイオブロック療法は、お子さまの成長期に合わせて、正常な顎の成長を促し、きれいな歯ならびだけでなく、お口の状況に合ったかみ合わせをサポートします。
顎や歯の成長を活かした矯正のため、将来的に歯を抜かずに済むようになり、自然で安定した歯ならびを目指すことができます。

メリット
  • 成長期に合わせて顎や歯ならびを整えられる
  • 歯を抜かずに矯正できる可能性がある
  • 口腔周囲の筋機能も同時に整う
デメリット
  • 治療に時間がかかる
  • 装置の使用や生活習慣の管理が必要

対象年齢・治療期間

対象年齢

バイオブロック矯正は、お子さまの顎の成長を活かす治療のため、5歳~9歳くらいのお子さまが対象となります。

治療期間

治療期間はお子さまの成長や歯の状態によって異なりますが、おおよそ2~5年です。
・治療期(2~5年):口腔内に装置を装着し、顎の成長や歯ならびを整えていきます。
・経過観察期:永久歯が生えそろうまで、定期的に口腔内の状態を確認します。
この期間中も、顎や歯ならびが安定しているかをチェックし、必要に応じて調整します。

マウスピース矯正

マウスピース矯正

マウスピース矯正は、透明で目立ちにくいマウスピースを使用した矯正治療です。お子さまが自分で取り外せるため、食事や歯みがきなど、日常生活に支障を与えにくい特徴があります。
複数枚のマウスピースを段階的に装着することで、少しずつ希望の歯ならびに導きます。

メリット
  • 目立ちにくい
  • 取り外しできる
  • 痛みが少ない
デメリット
  • 実感には時間がかかる
  • 自己管理が必要

費用について

バイオブロック矯正

本体代 準備中
保定装置代 準備中

※費用は全て税込み表記です。

小児マウスピース矯正

本体代 準備中
保定装置代 準備中

※費用は全て税込み表記です。

リスク・副作用

  1. 痛みや違和感
    矯正装置の装着直後や調整後に、歯の痛みや違和感を感じることがありますが、通常は数日で落ち着きます。

  2. 口内のトラブル
    装置が歯や頬の内側に当たり、口内炎や擦れができる場合があります。

  3. 歯や骨への影響
    歯の移動により、歯肉や歯槽骨の吸収、歯根の短縮が起こることがあります。

  4. むし歯・歯周病リスクの上昇
    装置の周囲に汚れがたまりやすくなるため、歯みがきや口腔ケアを十分におこなう必要があります。

  5. 仕上がりの個人差
    歯ならびやかみ合わせが希望どおりにならない場合があります。

  6. 後戻りの可能性
    治療後に歯が元の位置に戻ることがあるため、保定装置(リテーナー)の装着が必要です。

  7. 装置の破損・脱離
    装置が破損・脱離した場合は、修理や再装着が必要になることがあります。

  8. 治療期間や通院回数の個人差
    歯や骨の状態の自己管理により、治療期間や通院回数は変わります。